パンフレット
CrimeInfoの活動をご紹介したパンフレットです。クリックするとPDFが開きます。
CrimeInfoに寄付をする
市民社会による諸問題への取組みを促進するため、質の高い情報提供を継続するには、皆様からの寄付・ご支援が必要です。
私達の活動にご理解、ご協力をいただけますと幸いです。
ゆうちょ銀行
記号番号 00150-8-421283
支店 〇一九(ゼロイチキユウ)
当座 0421283
口座名 (漢字)特定非営利活動法人CrimeInfo
(カナ)トクヒ)クライムインフォ
三井住友銀行
支店名 新宿西口支店(259)
口座種別 普通
口座番号 4509971
口座名 (漢字)特定非営利活動法人CrimeInfo
(カナ)トクヒ)クライムインフォ
特定非営利活動法人 CrimeInfo
〒160-0023
東京都新宿区西新宿8-12-1
サンパレス新宿909 アミカス法律事務所内
特定非営利活動法人CrimeInfo
info@crimeinfo.jp
Dr Maiko Tagusari(田鎖麻衣子) 代表
Yusuke Kazama(風間勇助) 副代表
Dr Mai Sato (佐藤舞)
沿革
2017年4月、欧州委員会からの助成を受け、英レディング大学とNPO法人監獄人権センターとの共同プロジェクトとして発足。
2018年、法務省矯正局と各刑事施設の全面的な協力により、東京工芸大学芸術学部写真学科の学生6名が刑務所・拘置所を写真撮影する企画を実現。その成果としての写真展を、オランダ大使館からの助成も得て日比谷図書文化館、東京工芸大学、弁護士会館(東京)、一橋大学、龍谷大学で開催。
また同年4月には、ウェブサイト「CrimeInfo」を開設。 その後、プロジェクト母体から独立した任意団体としての活動を開始。
2019年6月、「特定非営利活動法人CrimeInfo」設立。
貸借対照表
2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
助成金獲得実績
2017ー2019年 欧州委員会(EuropeAid/151285/DD/ACT/JP)
2018ー2019年 オランダ王国大使館
2019ー2020年 オランダ王国大使館
2020ー2022年 欧州連合代表部(EuropeAid/165565/DD/ACT/JP)
2020ー2021年 ラッシュジャパン チャリティバンク助成
2022ー2024年 欧州連合代表部(PI/2021/428-535)
メディア掲載
2018年7月26日論座「オウム死刑執行、ヨーロッパの見方」
佐藤舞執筆の記事が掲載されました。
2020年5月2東京新聞朝刊 「こちら特捜部 コロナ対策名目 拘置所家族と会えず 人権ないがしろ もはや『精神的拷問』」
田鎖麻衣子のコメントが掲載されました。
2022年12月5日ABEMA的ニュースショー「『亡くなる人が書く内容とは思えない』拘置所内で死亡した『トー横のハウル』、彼女に宛てた“直筆の手紙” 残る死因不明の疑問」
田鎖麻衣子のコメントが掲載されました。
2024年8月21日スローニュース「『自分と同じ尊厳のある人間だと見ていない』警視庁内規から考える治療中の手錠使用と立ち合いの是非」
田鎖麻衣子のコメントが掲載されました。
2025年4月15日朝日新聞朝刊「【そもそも解説】死刑執行、議論の現状は 詳しい運用実態明かされず [大阪府]」
CrimeInfo掲載の統計データが引用されました。
2025年2月22日朝日新聞朝刊「死刑制度を容認、8割超『廃止すべき』も増 内閣府世論調査」
佐藤舞のコメントが掲載されました。
2025年2月28日朝日新聞デジタル「『再審請求弁護人になって』黒塗りにされ 死刑囚の尊厳、裁判で問う」
田鎖麻衣子のコメントが掲載されました。
その他、市民の手で初めて撮影された刑事施設内の写真による「刑務所の『いま』を知る写真展」について、多数のメディア掲載があります。
写真展メディア掲載情報は こちら から。
ウェブサイトで使用した写真
撮影 鬼頭佑輔、木村戒、佐藤海帆、生原かれん、松村誠也、横山渚(五十音順)