記事は（上）（下）全2回。
警察留置場に勾留されていた女性が、心疾患のため原宿警察署から外部の病院に救急搬送され、手錠につながれたままの状態で医療行為を受けさせられました。女性は、「人間扱いされているとは到底言えなかった。適切な医療を適切な形で受けさせてほしかった」と訴えています。

 

（下）には、CrimeInfo代表・田鎖のコメントも掲載されました。

 

「治療中の手錠使用を問う（上）３２２日勾留の女性が独占告白　手錠は規則だから外せない」救命のための医師からの要請に応じない警視庁の非道な振る舞い」
https://slownews.com/n/n821574144e03

「治療中の手錠使用を問う（下）専門家が指摘する問題点　警視庁の内規に衝撃の記述」
https://slownews.com/n/nef8d6d8664c1